2012年03月08日

東大生になりたければ答案用紙も「美しく」あれ

 受験シーズン真っ只中。最近では小中学校の受験も珍しくなくなってきましたが、やはり受験と聞いて真っ先にイメージするのは、大学受験ではないでしょうか。そして大学受験の日本最難関といえば、やはり東京大学。

 毎年、日本中から1万人近くの秀才が挑み、3000人しか入学できないという狭き門。その志願者のため、書店には数々の「東大攻略本」が並びます。
 そんな中、東大を目指す高校生のバイブル的な存在の本が、『東大合格生のノートはかならず美しい』です。

 これは著者の太田あやさんが、東大合格者が受験勉強で使用していたノート「東大ノート」を借り、分析し、そこにある7つの法則などを紹介したもの。分析したノートは実に200冊、本の中には特に「美しい」東大ノートがそのまま掲載されています。

 気になる7つの法則ですが、そのうちひとつを紹介すると、東大ノートは意外なことに「余白を大胆に使っている」のだそうです。余白をたっぷりとることでノートを見やすくするだけでなく、教師の解説や調べた知識など、追加情報を書き込むことができるのです。これにより、知識の穴や弱点を補強し、理解を深めることができるのだと言います。

 このほかにも、「文頭はそろえる」「写す必要がなければコピー」など、何てことのないように思える法則が、実は理にかなっていたりするのです。そしてその法則にのっとっていることで、東大ノートは総じて「美しい」のだと言います。

 この「東大生」と「美しさ」を結びつけた広告も現在張り出されています。
 その広告は、1つの数学の設問に対して2つの解法を掲載し、それぞれを「美しい解法」「だらしない解法」として紹介しています。しかし、これが数学に疎い人には難解、というよりはさっぱり分からないような内容なのです。

 実はこれ、ベネッセの通信講座「進研ゼミ 東大特講√T(ルートティ)」の広告。東大志望者のみに向けたもので、ベネッセの解法メソッドの特徴である「美しい解法」をアピールするためのポスター。そのため、広告の「美しい解法」も東大レベルの数学知識を持つ学生たちに理解できるような内容になっているのだそう。掲示場所も、麻布高校や開成高校といった都内難関私立中学・高校の最寄駅のみ掲出という徹底ぶり。

 また、東大二次入試の当日には、その日に実際に出された数学問題を、実際に"美しく"解いてみる速報動画をUSTREAMで配信予定。

 なんだかそうなってくると、東大と縁はなくとも思わず「見てやろうじゃないか」という気になってきます。もし見かけたら、自分なりに「美しさ」と「だらしなさ」を比較してみてください。
(WEB本の雑誌より)

狂いもしない時計みたいに時を刻みたいおいら 東大への道ははるかに遠かった 間に合うかもしれない今なら・・・。

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posted by ドリンキンクラブ at 05:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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