2012年03月18日

あなたの職業、10年後も食える仕事? 食えない仕事?

 人、モノ、金、様々なものが一瞬で国境を越えるグローバル化の時代。海外からの労働者が日本国内にも一気になだれ込み、あらゆる企業が国際競争の波にさらされる中、果たしてあなたの仕事は10年後も生き残っていると、胸を張って言えるでしょうか?

 「グローバル化やIT化の進展によって、日本人の職の72%が急速に価値を失いつつある。世界経済の悪化が、その変化のスピードをさらに早めるだろう」と指摘するのは雇用・労働問題に詳しいジャーナリストの渡邉正裕氏。

どんなに多くのビジネスマンが英会話教室に通いキャリアアップに勤しんでも、今や英語はできて当たり前。急成長を遂げる中国やインドの企業との競争に勝ち抜きたいならば、求められるスキルのレベルは計り知れません。半端なものでは世界に全く通用しないと言います。

 渡邉氏は、著書『10年後に食える仕事 食えない仕事』の中で、超成果主義であり、人類70億人との仁義なき戦いが強いられるであろう仕事を「無国籍ジャングル」エリアの職業と表現。さらにグローバル経済の下で賃金相場が限界まで下がり続けると予測されるものを「重力の世界」エリアの職業と呼んでいます。

 一方で、「グローバル化がいくら進もうが、日本人の仕事として日本に残る仕事、日本人だからこそ有利な職業もある」とも。それが日本市場向けの高度専門職といった「グローカル」エリア、日本人ならではの高いサービスマインドなどを活かした「ジャパンプレミアム」エリアに属する職業です。

 あらゆる職業を上記の4つに分類したマップを見れば、グローバル化で減る仕事や、日本から丸ごと消えていく仕事、逆に最後まで残り続ける仕事が一目瞭然。そして「私たちはどのように対処すべきか」を渡邉氏は明快に論じています。

「今後すべての職業が国際市場の荒波にもまれるわけではない」と渡邉氏。あなたの職業が、10年後にくいっぱぐれないかどうか、早速チェックしてみませんか?
(WEB本の雑誌より)

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グローバル化なんて大嫌いだね。おいらは今日まで生きてみました〜♪ ときには誰かの力を借りて ときには誰かにしがみついて そして今おいらは思っています 明日からもこうして生きていくのだろうかと・・・。

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2012年03月15日

本当の宝物は「人」 被災した子どもたちの「作文」。長倉さんがとらえた「生きる力」。

 東日本大震災から1年を迎える2月28日、NHK出版から『だけど、くじけない』という本が発売されました。これは被災した東北3県(岩手・宮城・福島)で暮らす子どもたちの作文を、写真家・長倉洋海氏の写真とともにまとめたものです。

 長倉氏は昨年9月〜12月、実際に被災地を訪れ、子どもたちの「今」を写真に収めてきました。そこに写し出された子どもたちの笑顔は、どれも明るく、背景に津波や地震で変わり果てた景色がなければ、ごく普通の日常を送っているように思えてきます。しかし、彼らの作文を一読すれば、笑顔の影に、震災が深い影響を及ぼしていることが痛感させられます。以下に、その本書に収められた子どもたちの「声」をいくつか紹介します。

*  *  *
 「ぼくは津波に『バカヤロウ』と言いたい。何もかもうばっていった津波」(翔 12歳)
 
「長い夜、長い一日がすぎ、原発が、ばく発し、家族で山形にひなんし、人のあたたかさが、かんじられました。大人になって、またこのようなことがあったら、次は、私が助けてあげたいです」(眞奈 10歳)

 「ぼくの家は、つなみで、二かいだてだったのに一かいがどこかにながされて、二かいだけになってしまって、とても悲しかったです。いつかまた、つなみにあった家をとりもどしてそこに住みたいです」(道生 9歳)

 「それから毎日毎日、ふだんの生活じゃありませんでした。家族にも、めいわくかけたくなかったから、言いたい事も、がんばってがまんしました」(真耶 10歳)

 「新しい学校では、なかなか、お友だちが作れなくて、早くもとの学校に帰りたいと思いました。でも、だんだんとお友達ができました。彩夏ちゃんは、どうしてたの、ちがう学校に通っていると聞いたけど、お友達は、たくさんできましたか」(妃那 11歳)

 「しかし! 私達は、元気です。もし、世界のどこかで、大きな災害が起きたら(本当は起きてほしく無いです)、私達が、おん返しをする番です」(美結 9歳)

 「地震の前までは、しょうらいのゆめは自分の楽しいことだったけど、今は、みんなのためになることを考えたりしているよ。みーんなが安心できるようになったかな」(響子 9歳)

 「友達を亡くした悲しみを背負い、たくさんの人の役に立てるようがんばっていこうと思っています」(星奈 13歳)

 「福島は、おいしい果物や、野菜がたくさん採れます。豊かな自然にめぐまれた、とても美しいところです。今はまだ、よい状況とはいえないけれど、少しずつ、復興に向けて、努力しています。みなさん、いつか、福島へ遊びに来て下さい」(佳奈 12歳)

 辛い状況にあっても、子どもたちの言葉からは、自分のことよりも、友達や家族や生まれ育った土地を気遣う様子がうかがわれます。その強い心は、岩手県宮古市の鍬ヶ崎小学校学習発表会で6年生たちが語った「輝こう鍬ヶ崎」の次のような一節に現れています。

 「宝物とは『物』のことじゃない。本当の宝物とは『人』のことなんだ」

(WEB本の雑誌より)

悲しいのは 死ぬことではなく 悲しいのは 人生でもなく 悲しいのは 私だからです・・・。

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2012年03月11日

70歳の誕生日から30日以内に死ななければならない法案が可決? 「家族」の本音を描く『七十歳死亡法案、可決 』

 「七十歳死亡法案が可決されました」と、『週刊新報』2月25日号にショッキングなニュースが掲載されました。

 同誌によると、日本国籍を有する者は誰しも七十歳の誕生日から30日以内に死ななければなりません。例外は皇族だけ。政府は安楽死の方法を数種類用意する方針で、対象者がその中から自由に選べるように配慮するといいます。政府の試算によると、この法律が施行されれば、高齢化による国家財政の行き詰まりがたちまち解消されるとしています。

 日本の少子高齢化は予想を上回るペースで進み、それに伴い、年金制度は崩壊し、医療費はパンク寸前。さらに介護保険制度に至っては、認定条件をどんどん厳しくしてきたにも関わらず、財源が追いついていないのです。

 当然予想されたことですが、同法は世界中から非難を浴びており、人権侵害の最たるものだとして、宗教団体はもちろんのこと、各国の議会においても、法律の廃止を求める声明が相次いで発表されました。しかし、少子化に悩むイタリアや韓国などは静観のかまえ。少子高齢化のスピードが速い中国も、注視しているようです。

 ──もちろんこれは物語上の法律です。2020年、高齢者が国民の3割を超え、社会保障費は過去最高を更新。破綻寸前の日本政府は、とうとう「七十歳死亡法案」を強行採決したのです。

 2年後に法律の施行を控えたある日、ごくありふれた家庭の宝田家にも変化が。宝田家はみな勝手な人ばかり。家のことはすべて妻に任せきりの能天気な夫(58歳)をはじめ、超一流大学を卒業しながら就職に失敗し引きこもっている息子(29歳)、実家に寄り付かない娘(30歳)、寝たきりでわがまま放題の祖母(85歳)。法案可決により、義母の介護から解放される妻・東洋子(55歳)は、喜びを感じていました。

 わがままな宝田家を支えていた東洋子は、「家族なんてろくなもんじゃない」と思っていました。しかし、そんな時に決まったこの究極の法律が、本来あるべき家族の姿を浮かび上がらせるのです。

 書籍『七十歳死亡法案、可決 』は、「家族」の本音を、生々しく描いた新・家族小説です。
(WEB本の雑誌より)

人ごみに隠れて肩をすぼめて 自分を見つめた時 過ぎ去った夢が 崩れ落ちる 長い旅が終わる〜♪

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